米の苗代こしらえた

by

やまむファームでは、米を苗から作ってます。

田植えは毎年5月末あたり。それに向けて苗代(苗床)を作りました。

パレットに種まき

パレットと土の準備

床土はコレ。クボタの春風 床土。

making seedbed of rice

土を入れて平にしたパレットを計70枚作ります。

米苗作り

ここまでを1週間前に準備しておきました。

種まき

で、本日種まき。

種籾は事前に消毒して、水に1週間ほど漬け込んでおいたものです。

米の苗代

種籾の発芽に必要な積算温度(水温✕日数)は100℃なので、水温15℃の場合で15℃✕7日=105℃。

ちなみに、うちで作る米の品種は「ヒノヒカリ」。

パレットにまんべんなく撒いて。

米の苗代

種籾が横に寝る程度に水をかけて。

米の苗代

で、上から培土を被せます。

苗代に並べる

できたパレットは、苗代に並べていきます。

米の苗代

で、ビニールシートでトンネルを張り、苗代の際まで水を張って完成。

米の苗代

育苗は、水と温度管理に気をつけて、4週間ほどすれば田植えです。

田んぼにはこうやって水を引く

地域によって違うと思いますが、うちの場合は、近くにある甘南備山から流れてくる水を引いています。

水は、甘南備山⇛住宅地⇛うちの田んぼ、と流れてきます。

水路

各ポイントで水門を下ろして水の流れを操作し、自分の田んぼに流れるようにします。

水路

なので、圃場が上流にあればあるほど有利な訳です。

ちなみに、雨が降らないと水不足になるので、うちでは電気で地下水を汲み上げられるようにもしています。

こんな記事も読まれています