農作業のお供に欠かせない「iPhone」。
泥だらけの手で触って汚れたり、水に濡れたり、落としたりと、そんなこと気にせず使えるように、防水・防塵・耐衝撃ケース「Catalyst(カタリスト)」を購入しました。
農作業中に使いまくってるスマホ
農作業中でも、次のようにスマホ(iPhone6)を使いまくる私。
- 栽培手順書、スケジュールなどの閲覧
- 栽培状況の写真撮影と記録
- 作業中にiTunesの音楽をスピーカーで聴く
農作業関連のデータは全てエバーノートで管理しているため、ちょこちょこと閲覧したり入力したり写真撮影したり。
1人で作業する時は音楽をかけながら、でもイヤホンだと汗だくでケーブルが不快なので、腰袋のポケットにiPhone入れて携帯ラジオのようにスピーカー再生。
しかし、農作業中は常に汗と泥だらけ。砂塵や水で故障もしかねない。そんな手で繊細なiPhoneを触るのは非常に気を使います。
そこで購入したのが、防水・防塵・耐衝撃と完全防護ケースの「Catalyst(カタリスト)」。
iPhone6の防水・防塵・耐衝撃ケース「Catalyst」
防水・防塵・耐衝撃ケースというとゴツイ印象ですが、この「Catalyst(カタリスト)」は、かなりスリムな作りで、しかも重くない。デザインも洗練されてます。
防水5m、防塵、耐衝撃2mと、農作業にも充分な性能。
スピーカー音もクリアで、ケースをつけたまま音楽聴くのも通話するのも問題なし。もちろんカメラ撮影も可能。
タッチ感度、指紋認証(Touch ID)も、ほとんどストレスなくスムーズに動きます。
各種ボタンも操作しやすく、マナーボタンもダイヤル式でやりやすい。
Lightningコネクタの箇所はゴムのカバーがめくれるようになっており、ケースを装着したままで充電可能。
何よりも、農作業が終わった後の、土や汗で汚れたiPhoneをそのまま水洗いできるので、汚れを全く気にせず利用できるようになったのは非常に嬉しい。
アウトドアやタフな環境で利用される方は特にオススメです。是非お試しアレ。
ケースの色は、ブラック以外にも、ブラック/オレンジ、ホワイト、ホワイト/グリーン、マルサラ(赤)から選べます。