コナジラミの特徴と対策・予防法

吸汁加害に加えウイルス病を媒介する害虫「コナジラミ」。

コナジラミ被害の特徴と、対策・予防法をまとめています。

コナジラミの特徴

コナジラミが発生しやすい野菜
インゲン、キュウリトマト、メロン、など

体長2〜3mmで白い羽の虫が群棲し、葉を吸汁加害します。

吸汁の被害により、葉が白く退色し生育が悪くなります。

また、多発すると枯死したり、すす病や「ウイルス病」の原因にもなるため、注意が必要です。

コナジラミ類の中で、オンシツコナジラミやシルバーリーフコナジラミは、寒さに弱いため、温室やビニールハウスで発生します。

尚、コナジラミは人や動物に寄生するシラミとは違い、アブラムシやカイガラムシの仲間「ヨコバイ目」に属します。

コナジラミの対策・予防法

対策

コナジラミは繁殖力が強いため、なによりも最初の飛来を防ぐのが大切です。

農薬(殺虫剤)を使う場合は、「ベニカベジフルスプレー」などが有効です。幅広い害虫に効果があり、速効性と持続性を兼ね備えているため、1つあると何かと便利です。

予防法

コナジラミは黄色に誘引される性質を利用して、黄色の粘着板や粘着テープを株の周囲に設置すると効果的です。