イモキバガ(イモコガ)の特徴と対策・予防法

葉をつづって食害する「イモキバガ(イモコガ)」。

イモキバガによる被害の特徴と、対策・予防法をまとめています。

イモキバガ(イモコガ)の特徴

イモキバガが発生しやすい野菜
クウシンサイサツマイモなど

キバガ類(蛾の仲間)の一種で、主にサツマイモに取り付くイモキバガ。イモコガとも呼ばれます。

体長15mm、頭は光沢のある黒色をした幼虫が、葉を巻いて内側から食害します。

イモキバガの対策・予防法

対策

葉を折り曲げて食害し、被害が目立つので、発生に気づきやすいです。見つけたら葉を開いて幼虫を駆除します。

農薬(殺虫剤)を使う場合は、チョウ目害虫に優れた効果がある「ベニカS乳剤」が有効です。速効性と持続性があり、害虫を効果的に退治します。

予防法

防虫ネットをかけて成虫の産卵を防ぎます。

また、枯れ草や落葉を排除することで、成虫の越冬場所をなくします。