紅はるかと安納芋、しっとり甘い系焼き芋の食べ比べ

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安納芋と紅はるかの焼き芋

前回、「安納芋」と「鳴門金時」の焼き芋を食べ比べて品種による違いに驚き、そこで焼き芋には断然「安納芋」派となった私。

⇛ 安納芋と鳴門金時で焼き芋食べ比べ

しかし、「安納芋」に勝るとも劣らないもう一つの蜜芋「紅はるか」というのがあると知り、今年はその2つを栽培&収穫。さっそく食べ比べてみました。

サツマイモの収穫

先日の晴れた日に収穫したサツマイモ。ちょっと採り遅れたようで、大きくなりすぎたのがゴロゴロ。(大きすぎると甘みが薄れます…)

サツマイモ(安納芋と紅はるか)の収穫

左の色が薄いのが「安納芋」で、右の赤色が濃いのが「紅はるか」。

収穫した安納芋と紅はるか

見た目も違いますが、それぞれの特徴も全然異なります。

収穫してすぐに食べたいところですが、サツマイモは収穫後1〜2週間置いて追熟させることで、デンプンが糖類に変化して甘くなります。(スーパーなどで売っているものは追熟済み)

なので、10日ほどぐっと我慢して、さっそく焼き芋にして食べ比べてみました。

サツマイモを自分で育てるなら

焼き芋は黒ホイルでオーブントースターに

焼き芋は、オーブントースターで作るんですが、そこで使うのがコレ「東洋 石焼いも黒ホイル」。

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これで包んで焼くと、麦芽糖が増えて甘くなり、石焼き芋器で作ったような美味しさになるという代物。また、熱吸収が良いので、通常のホイルより短時間にできます。

一度使ってから、うちの焼き芋必須アイテムとなりました。お試しあれ。

サツマイモを石焼きいも黒ホイルで包み。

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オーブントースターへ投入。

オーブントースターで焼き芋

できあがり。

焼き芋できあがり

左が紅はるか、右が安納芋です。

安納芋と紅はるかの焼き芋

中身の色も全然違いますね。

紅はるかはよくあるサツマイモの色に対して、安納芋は濃いカボチャのような色をしています。

食べ比べた感想

まずは、安納芋。

安納芋の焼き芋

やはり鉄板ですね。

ねっとりしてて非常に甘く、カボチャに近い感じ。

サツマイモと言えば鳴門金時と思ってたので、はじめて食べた時にはその美味しさにビックリしました。

続いて、紅はるか。

紅はるかの焼き芋

見た目はよくあるサツマイモですが、鳴門金時のホクホクと比べて、しっとり食感。

安納芋と比べると若干の繊維を感じますが、蜜たっぷりの甘さで、上品な焼き芋という印象。うちの奥さんも、知らずに鳴門金時と思って食べたら、思いのほかしっとり&甘くて驚いていました。

安納芋か紅はるかか、個人的に焼き芋はもうこの2択で、どちらかと言えば紅はるかが好みです。

スーパーやネット通販などでも購入できるので、焼き芋好きな方は是非食べ比べしてみて下さい。

また、紅はるかは干し芋にも適しているとのことで、今準備中。しばしお待ちを。

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