手作り梅酒の作り方と必要材料

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手作り梅酒

無印良品からのメールで送られてきた、毎年恒例の梅酒づくりセット。

それがなんとも美味しそうだったので、レシピを真似て仕込んでみました。

梅酒の材料

梅酒作りの材料

最初は無印良品のセットをそのまま購入しようかなと思っていたんですが、梅1kgと瓶のみのセットで4,900円〜5,900円と、ちょっとお高め。

→ ネットストア限定 朝摘み紀州産梅の梅酒づくりセット 2014年

なので、近所のスーパーで仕入れてきました。

  • 梅 1kg
  • 氷砂糖 1kg
  • ホワイトリカー(果実酒用焼酎) 1.8リットル
  • 瓶 4リットル

ちなみに、無印良品のセットに含まれる瓶は、それ単体で2,000円で販売されていたので、コレだけ無印良品で購入しました。かわいいし。

→ 保存容器・ランチボックス – 無印良品

梅酒作り用でポピュラーな梅は「南高梅」ですが、今回使った梅は「古城梅」。

実成りが南高梅に比べて難しく、“青いダイヤモンド”とも呼ばれる古城梅。その名の通り青く、硬い実が特長です。美しい実は梅酒、梅ジュースに向いており、すっきりとした濁りの少ないクリアな梅酒に仕上がります。

上記のように、南高梅よりも高級品種ぽっく、無印良品でも古城梅のセットは5,900円となっていました。(瓶代を差し引くと梅代で2,900円という計算…)

古城梅

ちなみに、購入した梅はスーパーで1,000円ほどでした。もちろん品質は異なると思いますが。

また、お手頃価格で必要なものが一通り揃った梅酒づくりセットは、楽天市場などでも手に入ります。

梅酒の作り方

梅酒の仕込みはいたって簡単。

まずは、梅を丁寧に水洗いします。

梅を水洗い

で、梅を傷つけないように注意して、なり口のホシ(ヘタ)を取り除きます。

梅のホシ(ヘタ)を取り除く

つまようじなどでホジると、ポコッと取れます。

爪楊枝でヘタを取る

梅は1つ1つ水気を拭き取ります。

梅の水気は拭き取る

また、保存容器も熱湯で消毒し、充分に乾かしておきます。

水気が残っていたり消毒が充分でないと、失敗の原因になるようです。

今回は、風通しの良い室内で、梅と瓶をしばらく乾燥させておきました。

梅酒の瓶と梅は乾燥させる

そして、梅 → 氷砂糖 → ホワイトリカーの順に入れて完成。

手作り梅酒

漬け込んだ年月日を書いたラベルを貼って、温度変化の少ない冷暗所で保存しておきます。

日付ラベルを貼って冷暗所で保管

ときどき瓶を揺すって溶けた糖分を混ぜつつ、3ヶ月ほどで飲み頃になるようです。

さらに半年、1年と寝かせるうちにコクが出てきて、まろやかな味になっていくとのこと。

梅に穴はあける?あけない?

ところで、梅酒を漬ける際に、梅に穴をあける?あけない?

これは好みによると思いますが、それぞれ次のような違いがでるようです。

  • 穴をあける・・・梅の風味が強く出る(早くできる)、梅酒が濁る、梅はふっくら
  • 穴をあけない・・・できるまで時間がかかる、梅はしわしわで歯ごたえがある

ちなみに今回は、梅ひとつひとつに、つまようじで穴をあけました。

いろいろ試しながら、自分好みの梅酒に近づけていきたいですね。

追記:1年後、綺麗な琥珀色になりました

手作り梅酒(1年もの)

仕込みから半年くらいで充分漬かっている感じでしたが、そこはグッと我慢して、1年後に開封しました。

色は綺麗な琥珀色、コクのある深い味わい。何よりも愛着を持って味わうことができます。

梅酒の梅も美味しいので、そのまま食べるもよし、料理に入れるもよし。また、クックパッドに梅ジャムのレシピがあったので、今度はそれを試してみようかと思います。

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